Stable Diffusionで生成した画像は、Eagleの自動インポートを使って取り込んでいました。
別マシンで利用していることもあり、scpでコピーするのも少し面倒になってきたので調べたところ見つけました。
Eagle APIが提供されているのであるかと思い探しましたがありました。ありがとうございます。
sdweb-eagle-pnginfoをAUTOMATIC1111/stable-diffusion-webuiのExtensionとして導入すると、生成した画像がEagleに転送されます。
連続生成した場合でもEagleで画像、prompt確認ができるためとても便利です。
Save Generation info as AnnotationとModelをタグ付けするように設定して利用しています。
参考URL)
0 件のコメント:
コメントを投稿